物理チャレンジ2009(第5回 全国物理コンテスト)は、高校生・中学生の皆さんを主な対象として、 物理の面白さや楽しさを体験してもらうことを目的とする全国規模のコンテストです。翌年に開催される物理オリンピック国際大会の日本代表選手候補者の選考を兼ねています。
【課題A:跳ね返り】ボールなどをいろいろな高さからそっと落とし、跳ね返る高さを測定して規則性を見出そう。テニスボールやスーパーボール、ピンポン球など、いくつかの物体について実験してみよう。また、板張り床やコンクリート床など、床の種類も変えて実験してみよう。 【課題B:お湯の冷め方】容器に入れた湯がどのように冷めていくのか、時間に対する温度の変化を測定してグラフを描いてみよう。そこから、どのような場合に早く冷めるのか、あるいは逆に冷めにくいのか調べてみよう。はじめのお湯の温度、お湯の量、容器の形、容器の材質などを変えて実験してみよう。それらの実験から、なるべく早く冷ます工夫、あるいは冷めないようにする工夫についても考えてみよう。
第1チャレンジの成績によって選抜された選手約100名が進出。3泊4日の合宿形式でのコンテスト。
第2チャレンジの結果から選抜された日本代表選手候補者のための研修
国際大会に出場する日本代表選手の最終選抜(理論試験および実験試験)
最終選考試験後