過去の物理チャレンジ

第4回全国物理コンテスト 物理チャレンジ2008

参加申込
募集要項
ポスター
申し込み期間:
2008年4月1日から4月20日
参加申込者数:769名
第1チャレンジ2008
実験課題レポートと理論問題コンテストへのチャレンジ
実験課題レポートの提出
レポート課題と講評
提出締め切り
2008年6月2日
実験レポート提出者数:
649名
実験優秀賞の決定
受賞者
理論問題コンテスト(90分) 2008年6月15日(日)全国一斉67箇所で実施
課題と解答、講評
理論問題コンテスト参加者数:
653名
第2チャレンジ2008
第1チャレンジの実験レポートおよび理論試験での成績によって選抜された選手約100名が進出。3泊4日の合宿形式でのコンテスト
会 期 :
2008年8月3日(日)〜6日(水)
参加者:
106名
開催地:
岡山県岡山市/倉敷市
内 容:
日程
  • 理論コンテスト(5時間)
  • 実験コンテスト(5時間)問題と解答、講評
  • 特別講話:杉山直 先生(名古屋大学教授)
  • フィジックスライブ
  • 見学:国立天文台岡山天体物理観測所、岡山天文博物館、仁科会館ほか
会期中に発行されたNews Letter レゾナンス
表 彰:
成績優秀者に下記の賞が贈られた。 金賞(6名), 銀賞(13名), 銅賞(12名), 優良賞(19名),岡山県知事賞(1名), 岡山県議会議長賞(1名), 委員長特別賞(1名)
受賞者一覧
  • 2009年国際物理オリンピック(メキシコ大会) 日本代表選手候補者の選抜 (高校2年生以下の成績優秀者9名を選抜)
代表候補者
2009年国際物理オリンピック(メキシコ大会)に向けた研修
第2チャレンジで選抜された日本代表選手候補者のための研修
理論研修:
理論課題レポートの添削 (10月〜から翌年3月まで毎月)
実験研修:
在学校または近隣の大学において
冬合宿
日程
2008年12月20日(土)-23日(火)
於:八王子セミナーハウス+東京工科大学
チャレンジ2008・ファイナル
国際物理オリンピックに出場する日本代表選手5名の最終選抜
春合宿
2009年3月23日(月)〜26日(木)
於:八王子セミナーハウス+東京工科大学
最終選考試験(理論試験および実験試験)
日程
2009年国際物理オリンピック(メキシコ大会)に出場
期間:
2009年7月12日〜19日
参加国数:
68カ国
場所:
メリダ、メキシコ ホームページ 速報ページ 成績:文科省プレスリリース
主催:物理チャレンジ・オリンピック日本委員会
共催:
日本物理学会、応用物理学会、日本物理教育学会、日本生物物理学会、電気学会、日本機械学会、岡山県、岡山県教育委員会、岡山光量子科学研究所、岡山大学、茨城県、筑波大学、理化学研究所、日本科学技術振興財団
特別協賛:
科学技術振興機構
後援:
文部科学省、朝日新聞社、日本経済新聞社、毎日新聞社、読売新聞社、NHK
協賛:
東レ、日立製作所、NTT、東京電力、東芝、松下電器産業、三菱重工業、三菱電機、アジレント・テクノロジー、若渓会、Z会
協力:
国立天文台、岡山天文博物館、科学振興仁科財団(仁科会館)、岩波書店、シュプリンガー・ジャパン、丸善、カルビー・アメリカ、はるやま商事